• ホーム
  • 木造住宅は魅力がたくさん!?意外と知らない情報公開!

木造住宅は魅力がたくさん!?意外と知らない情報公開!

2019年10月30日

最近では気密性の高い集合マンションやRC造の一戸建て住宅が高い人気を集めています。断熱性能や地震による衝撃にも強度を確保できるなど、人気を集めるには相応の理由があるのは確かです。省エネ性能に優れているので光熱費を抑制することが出来るばかりか、環境負荷も小さくすることも実現します。隙間風などの心配もないので、夏場でも冬場でもエアコンなどの空調効率が飛躍的に改善され、コストパフォーマンスが高くて快適な日常生活を送ることができるわけです。

ところで日本では古来より木造住宅が圧倒的比率で採用されてきました。新たな建築素材や建築工法が開発普及されても、依然として木造住宅が相対的に高い比率を占めているのは、数多くのメリットを享受できることが経験則上明らかになっているからです。それでは改めて木造住宅のメリットを再確認しておきましょう。

まず木造は材料に木材を多用しており、柱や天井等日本的な伝統生活の基本を踏襲しています。そのため木の香りや自然の風合いを感じることができるので、誰でも落ち着くことが出来ます。木材の手触りや、持ち味ともいえる木の香りは、木造住宅ならではの魅力です。RC造などの無機質素材が中心の素材ではつめたい手触りや、香りを実感できないので木造住宅ほどの落ち着く雰囲気を実感するのは難しいといえます。

また、木材は多孔質構造をしているので、空気や湿気を適度に取り込んだり排出するなどの機能を有しているので、断熱性能や温度や湿度を調整する作用もある程度は備えています。高温多湿な夏を迎えるような場面でも温度や湿度を調整し、厳しい季節でも快適な居住性能の発揮を期待できます。木材自体も丈夫で衝撃に強いので、手入れさえ怠らなければ長期間の使用を可能にする耐久性をもっています。単純に強度で比較すれば、鉄骨などには劣りますが、筋交いや各種の工法により十分な耐震性を備えた丈夫な木造住宅に仕上げることも可能です。

そして木造住宅の大きな魅力が、リフォームするのが比較的容易で選択肢が幅広いということです。RC構造などの住宅では、構造が頑強なので大規模なリフォームは難しいのが現状です。これにひきかえ、一戸建ての木造住宅であれば、木材が素材の中心になるのでリフォームの自由度が高くなり、場合によってはより大規模なリノベーションを実践することも出来ます。築年数が経過してもリフォームを施し、新築当時の状態に蘇らせることができるのも大きなメリットであると認識されています。