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寝具には徹底的にこだわれ!睡眠は暮らしの最優先事項

2019年07月23日
お洒落な部屋

人間の三大欲求は食欲と性欲、そして睡眠欲とかねてより指摘されてきました。毎日のストレスを解消し明日の鋭気をやしなうために、良質な睡眠をとることは、健康で快適な日常生活を送るための基本的条件と認識されています。良質な睡眠とは睡眠時間だけでなく、疲れを緩和するだけのクオリティを備えていることが重要です。良質な睡眠を実践するための方法論として、かねてより色々な方法論が提唱されてきました。覚醒効果のたかいカフェイン類の摂取は就寝前を控えたり、身体の緊張をほぐし就寝しやすいコンディションを整えるべく、適切なタイミングを見計らってぬるめの風呂に入るなども有力な選択肢です。ただ睡眠時間を過ごすのは寝具のなかでのことです。

睡眠時の快適性を確保するには、寝具のあり方が重要で、そこを見直すことによって、ストレス解消や適切な睡眠時間の確保に役立っているのかを再点検することができます。具体的には、最優先事項としてベッドのサイズや素材・枕や布団が、自分にあっているのかを確認していきます。そして場合によってはお金をかけてでも見直す姿勢が求められます。

就寝するスタイルには大別すると、ベッドを利用するか布団を直接敷くかの二つに分かれます。ベッドで寝る方は、適度なクッション機能と身体のサイズにあったものを選ぶことです。ベッドのクッション部分は適度に身体を受け止めると同時に、全身バランスを崩さない機能も発揮しています。クッションが硬すぎると寝心地が悪くなりますが、だからと言って体が沈みこんでしまうほど軟らかいと、腰に負担が集中し腰痛の原因となってしまうこともあります。

布団は身体を直接包む寝具なので、素材選びにもこだわりたいものです。掛け布団なら吸湿性・保温性や全身へのフィット感や肌触りが最優先事項で、快適な寝心地を得るためには、定期的に太陽光にさらして干すこともポイントと言えます。また仰向けで寝る場合に、枕を使用することになります。枕は単に就寝中の頭をのせるだけでなく、効率的に疲れを緩和するにも、重要なアイテムです。

枕選びを間違えると、ストーンネックという状態になり疲れが取れないばかりか、肩こりや頭痛などの症状に悩まされることもありえます。枕にこだわりがない方でも、起床時に疲れが取れないと感じるときは、お金をつかってでも枕を変えることも検討するべきでしょう。良質な睡眠で疲れを緩和するには寝具には厳しい目線を持ち、自分にあったベッドや布団・枕などを探し出すことが重要です。