• ホーム
  • 家からゴキブリを消す方法をご紹介!【害虫対策完全版】

家からゴキブリを消す方法をご紹介!【害虫対策完全版】

2019年08月11日

ゴキブリといえば、衛生害虫の象徴的存在とも言われており、姿を見るのはおろか、その名前すら耳にするのも勘弁ねがいたいとの所感をお持ちの方も少なくありません。衛生害虫と言う名前には、食中毒の原因となる病原性微生物の運搬役という意味だけでなく、精神衛生的にも有害との意味が含まれています。平たく言えば、ゴキブリの姿を目撃した時の恐怖や不快感をあたえ、精神的にストレスを与える存在との共通認識が存在しているわけです。出来れば姿を見たくない、そんな希望をお持ちの方に、家ですぐに実践できるゴキブリを中心にした害虫対策を御紹介します。

まずスパイスの香りを活用した、身体にも優しい侵入防止策からご紹介しましょう。害虫対策の一環に有力なのは、害虫が嫌う臭いを活用する方法があります。肉や魚介料理のスパイスに利用されることの多いクローブですが、クローブの臭い成分のオイゲノールという成分が害虫が嫌忌する傾向があるとされています。クローブをお茶パックにいれて設置するだけでも予防効果を発揮します。ただし1-2ヶ月ほどで効果が切れるのでクローブ入りお茶パックの定期交換は必須です。ハーブのハッカのエッセンスを凝縮したハッカ油もゴキブリは苦手です。100mlの水にハッカ油を20滴ほど混ぜたものを出没場所にスプレーするのも予防になります。侵入してしまったゴキブリには積極的に駆除剤を駆使して、可能な限り撲滅に努めることが必要になります。

その家に住む人の体への有害性を気にする必要が無い点でおすすめなのは、ホウ酸を活用した方法です。ホウ酸は眼病の治療にも活用されるほど人体への安全性が高いものですが、ゴキブリに対しては優れた殺虫効果を発揮します。ホウ酸に接触しただけでも駆除することが出来るので、安全かつ効率的に害虫対策を可能にするわけです。駆除剤として利用するにはホウ酸団子がおすすめです。

ホウ酸をたべたゴキブリが巣に帰ることで他の個体にも有効成分が連鎖するので、巣の個体を根こそぎ根絶する効果を期待できます。団子のレシピは、ホウ酸100g・小麦粉30gに、嗜好性を高める為に砂糖大匙1、小ぶりの玉ねぎ1個をすりおろしたもの、水適量を用意します。あとはこれらの素材を混ぜ合わせて団子状にまとめれば完成です。ただし作るときには皮膚が刺激をうけるリスクがあるので手袋を着用のうえ作業してください。あとはゴキブリが出没する場所に、ホウ酸団子を適宜置くだけですが、薬効が切れてくるので定期交換をわすれないでください。